南陽の旨いもの
南陽の旨いもの
三幸ソーイング
緑に囲まれた、白いアーバンファクトリー、一年を通じ、快適に勤務できる環境です。
様々な人たちとの出会いを大事にして行きます。
ご挨拶
当社は、ファッション = 「ハート」をトータルテーマに、昭和63年8月に創立いたしました。
ベーシックなデザインはもとより、流行の激しいハイファッションも人間の心と生活の表現であり、「ハート」こそ原点という考えの基に、制作に励んでまいりました。平成元年、山形に直営ファクトリーを作り、地域振興に微力ながら貢献したいと思っております。
今後とも何卒ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げご挨拶とさせていただきます。
代表取締役 斎藤 悟
当社について
弊社は、官公庁(全国警察官・防衛省・消防庁・海上保安庁・JR・その他の役所)の制服を中心とした縫製工場です。
今後は、今まで以上の品質管理を、新システムにて実行し、 ”お客様からのクレームゼロ” を最大の目標とし、
品質、納期 すべての面で顧客の満足を得うる経営を推進していきたいと考えています。
令和3年4月 株式会社 三幸ソーイング 代表取締役 斎藤 悟
称 号 株式会社三幸ソーイング
代 表 者 斎藤 悟
設立年月日 昭和63年(西暦1988年)8月16日
資 本 金 50,000,000円
従 業 員 数 47名
当社の特色
官公庁制服専門工場で、警察官、防衛省、消防庁,海上保安庁、各JR会社等の制服を
商社経由で安定受注しています。
全ての管理体制を整え、繊維製品技術センター(QTEC)の認証工場ともなっています。
防災商品全ての販売。山形県旨い物通信販売。
取得している資格
平成7年7月 (財) 日本繊維製品品質技術センター(Q.TEC)
平成8年12月 (財)日本ユニフォームセンターNUC 普通会員 NO.0916001
平成12年8月 エコ・ネットワーク会員 承認番号 B20031
エコショップやまがた認定 第3-0019号
平成13年4月 (財) 日本繊維製品品質技術センター(Q.TEC)
QTEC承認工場 QSO-104-第3号
平成14年1月 JIS Q 9001:2000/ ISO
9001/2000 認証 登録番号 1180
大切な「命」を守るため
私たちにお任せください
安心・安全をもっと身近に!
確かな実績と信頼
株式会社 三幸ソーイングは、「いざという時」の為に、安心できる暮らしを守るための様々な防災用品を取り扱っております。
一般のご家庭からプロ向けの防災関連商品のご提案と販売を行っております。
大切な命、財産を守るため、人災等を含む様々な災害に対応すべく、皆様のニーズにお応えできるようがんばって参ります。
取り扱い商品
※ウィルス対策
-
マスク(N95)
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防護服
-
手袋
-
ゴーグル
-
空間除菌、趣旨消毒液
-
フェイスシールド
※備蓄用品
-
保存食
-
保存水
-
災害時用真空パック毛布
-
非常用トイレ
-
土のう袋など
※消防・防災関連
-
消防吏員用被服
-
消防団員用被服
-
消防資材全般
-
防災用品全般
-
救助工作車
-
排水ポンプシステム
-
トレーラーハウス
納 入 実 績
-
国の機関
-
山形県
-
県警察本部
-
市・町
-
広域消防
-
民間企業
-
交通安全協会
-
防犯協会など
マスクN95
接触冷感
マスク
詳細はPDFでご確認下さい
感染症防護対策キット
ハイドロサブ
チェインソー
消防団用防火服
暖段
箱ベッド
水害排水システム
災害避難所用間仕切りセット
会社概要
<< 設立 >>
昭和63年8月16日
<< 資本金 >>
設立時 260株 13,000,000円
増株 平成2年5月14日
740株 37,000,000円
合計資本 1000株 50,000,000円
<< 役員 >>
代表取締役会長 : 齋藤 博
代表取締役社長 : 齋藤 悟
<< 本社 >>
〒 992-0473
山形県南陽市池黒 881-2
TEL 0238 (47) 2600
FAX 0238 (47) 2671
<< 営業所 >>
〒 103-0023
東京都中央区日本橋 1-1-5 日本橋TNビル
TEL 03 (3242) 2220
FAX 03 (3242) 2221
<< 平成29年5月 >>
● 株式会社 三幸ソーイング 秋田工場
丸栄縫製
〒 012-1353
秋田県雄勝郡羽後町上仙道字仙道沢 98
ファッションK
〒 012-0823
秋田県湯沢市湯の原 1丁目 3番 12号
<< 取引銀行 >>
山形銀行 宮内支店
きらやか銀行 宮内東支店
<< 決算 >>
12月
<< 得意先 >>
全国各警察本部 防衛省 海上保安庁 全国各消防署 東京消防庁
東京税関 入国管理局 京浜急行(株) 民需
<< 取扱紡績・商社 >>
帝国繊維(株) ユニチカ(株) 帝人(株) ダイトウボウ(株)
東亜紡(株) 三甲テキスタイル(株) トスコ(株) 他
新陽(株) (株)武蔵富装 新成物産(株) 東洋物産(株)
(株)装備開発機構 (株)ユニウェル (株)メルコーポレーション
山甚物産(株) (株)金原 他
<< 社員 >>
47名 ( 男 13 名 女 34名 )
<< 設備 >>
工場用土地 2600㎡(780坪)
駐車場土地 1400㎡(400坪)
工場建物 1200㎡(350坪)
第一倉庫建物 330㎡(100坪)
第二倉庫建物 264㎡( 80坪)
第三倉庫建物 495㎡(150坪)
第四倉庫建物 330㎡(100坪)
第五倉庫建物 825㎡(250坪
<< 機械 >>
自動延反機・延反台 2台
裁断機 3台
バンド・ナイフ 1台
ASAHI連続式接着機 1台(令和元年7月 新規入れ替え)
コンプレッサー 2台
芯張りプレス機 2台
三面体プレス機トップ芯貼り 1台
アイロン・プレス機 6台
1本針本縫自動糸切りミシン 29台
オーバーロック 1台
インターロック 6台
2本針本縫ミシン 4台
JUKI 筒2本針 2台
MS-126M 筒二本針ミシン 3台
本縫ボタン付けミシン 3台
本縫眠り穴かがりミシン 2台
鳩目ホールミシン 1台
LK-1852 電子カンドメミシン 1台
TNU-243 大型極厚物用ミシン 1台
ボタン穴かがりインデキサー 1台(平成27年4月新規入れ替え)
ボタン付けインデキサー 1台(平成27年4月新規入れ替え)
ポケット折り機自動 1台
ポケット折り機手動 1台
入力機能付き電子サイクルミシン 3台
AMS-224 大型電子サイクルミシン 1台
ホットエアーシーリングマシン 1台
CAD ESPRIMO Win7 1台
プロッター MUTOH AR-9000 1台
CAM P-CAM161S 1台
LK-1900BSS電子カンドメミシン 1台
三菱自動パターンシーマー XYS-600GM-AⅡ 1台
HASHIMA ベルトコンベア式検針機 HN-600C 1台
CAM 島精機 P-CAM183 1台
CAD 島精機 SDS-ONE APEX3-4 1台
YUHO ポケットセッター U-3103-D 1台
HASHIMA 卓上検針機 1台
HASHIMA ハンディ検針機 1台
沿 革
<< 昭和63年8月 >>
代表取締役 齋藤博の地元、山形県南陽市の誘致企業として、縫製工場を新規法人として設立する。
<< 昭和63年12月 >>
新工場完成 12月1日より操業する。
<< 平成1年10月 >>
自動延反台、及び延反機を導入、一貫作業体制をとる。
<< 平成2年5月 >>
資本金増資し、50,000,000円となる。
<< 平成2年8月 >>
第二工場着手。
<< 平成2年10月 >>
第二工場完成。70名受け入れ体制となる。
<< 平成3年9月 >>
第一倉庫完成 製品入荷時の充実をはかる。330㎡(100坪) 警備保障会社導入し、24時間警備管理体制をとる。
<< 平成5年4月 >>
アパレルCDシステム・インテグレーション(KawaKami社製)を導入。
パターンメイク・パターン展開・グレーディング・マーキング等一貫展開体制とする。
<< 平成6年7月 >>
入力機能付き電子サイクルミシンを導入し。高密度なエンブレム等の縫製を可能とする。
<< 平成6年8月 >>
第二倉庫 土地(本社工場敷地内)床面積264㎡(80坪)を設置する。
<< 平成12年3月 >>
第三倉庫 土地1320㎡(400坪) 床面積495㎡(150坪)
第四倉庫 同上 床面積330㎡(100坪) を取得する。
<< 平成17年2月 >>
代表取締役社長に 齋藤 悟 が就任する。
代表取締役会長に 齋藤 博 が就任する。
<< 平成18年5月 >>
筒日本針ミシン導入。作業服、戦闘服着手。
<< 平成23年10月 >>
大型電子サイクルミシン導入。
<< 平成24年8月 >>
山形県警察本部と㈱三幸ソーイングに於いて、(災害時に於ける物資の調達に関する協定書)を締結する。
<< 平成25年12月 >>
CAMシステム導入(島精機 P-CAM161S)。
<< 平成27年2月 >>
JUKI高速電子穴かがり AC172N1790S 及び 大三高速電子本縫い釦付けインデキサーBS-LK 導入。
<< 平成27年3月 >>
第五倉庫 土地2770㎡(800坪)床面積825㎡(250坪)を取得する。
<< 平成28年10月 >>
国土交通大臣賞を受賞する。
<< 平成29年5月 >>
秋田県(有)丸栄縫製 30名、同ファッションK 30名に(株)三幸ソーイングが資本出資を行い、
当社代表取締役社長 齋藤 悟が各々の取締役として参入し、完全なる(株)三幸ソーインググループ会社とし、
一貫工程を管理する。
<< 平成30年10月 >>
(株)三幸ソーイング創立30周年行事を行う。
<< 令和元年6月 >>
CAD/CAMシステム導入。
<< 令和2年4月 >>
本社工場東側に床面積99㎡(30坪)のクリーンルームを増築し、同時に消防法による室内消火栓の全面取替え工事及び、
倉庫との間に防火扉工事を完了する。