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南陽の旨いもの
南陽の旨いもの
南陽の旨いもの
山形県を代表する果物
ラ・フランス
『果物の女王』
「ラ・フランスって いまいちよく分からない果物だ」って思いませんか?
食べたときに、硬くてがっかりした経験はありませんか?
食べ頃になった ラ・フランス は、口に入れただけで幸せな気分になれるんですよ♪
『タイミングが全てを決する』
ラ・フランスは1864年、フランス人 クロード・ブランシュ氏が発見し、「我が国を代表する果物だ」と言うことでその名が付いたという、西洋梨の一種です。ラ・フランスは日本に伝わって約100年になりますが、10年ほど前までは生産量も少なく知る人ぞ知る存在でした。その1番の理由は食べ頃が判りにくい事です。しかし その食べ頃、如何にタイミングをつかんで、消費者に届けるか、収穫だけでなく栽培から出荷まで、その研究に力を注ぎ、その実績をNHKでも取り上げられた南陽市金山の高橋武一さんの精魂込めて作られたラ・フランスを一度ご賞味下さい
写真は 高橋武一氏
50アールの畑でラ・フランスの栽培を始めて20年。栽培グループの中心人物として、農協や県の研究施設と共に美味しいラ・フランス作りを目指して試行錯誤してきた。
「食べた瞬間に口の中にふわーっと香りが拡がる様なラ・フランスを作る」のが目標だ
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